フランスからの便り

成田発の飛行機が一時間遅延したため、今朝8:00時過ぎにパリ郊外シャルル・ドゴール空港に到着。

 

 

 

直行便で先に到着していたSさんとはすぐに合流。

パリ市内へのシャトルバスのチケットカウンターが見つからず、一瞬焦ったものの10時にはモンパルナス駅に到着。

 

 

 

駅でTGV往復のチケットを購入後、おそい朝食をサンドウィッチで済ましました。11時19分パリ発の列車に飛び乗ると、定刻通り13時19分にはソーミュール駅に到着。ボン教センターの秘書を務めるイザベラさんが、駅まですぐに私達をピックアップ。

 

 

 

シェンテンの敷地に入ると素敵なサインがお出迎え。

 

 

 

 

シェンテン・ダルギェ・リン。

”神聖な教えを広く伝える苑”といった意味。

 

 

 

駐車場にはルノー、プジョーなど外車が並びます!

当たり前と言えば当たり前ですが。。。

 

 

 

駐車場から小道が続きます。

 

 

 

木立の間から建物が見えてきました。

 

 

 

正面の平屋がキッチン&ダイニング。

左手の二階建てが宿泊施設。

 

 

 

シェンテンに到着。

シェンテンの建物は元々カトリックの僧院だったそうです。

裏手には小さな礼拝堂があります!

 

 

 

到着後まずはラマにご挨拶をしました。

私の先生であるヨンジン・リンポチェ、今秋来日予定の僧院長、ゲシェ・ゲレック、ラマ・サンギェなど。。。

 

 

 

今日はとにかく疲れているので、ご挨拶は簡単に。

積もる話は明日からはじまるリトリートの合間にしようと思います。