持ち物について

  • 和光大学ポプリホール鶴川では、会場はエクササイズルームです。伝授中も瞑想中もフローリングの床の上に座っていただきます。座具やクッションなどを必ずお持ちください。
      
  • 江東区総合区民センターでは、会場は会議室です。伝授中も瞑想中もイスに座っていただきます。通常、座具やクッションは必要ありません。
     
  • 大阪の瞑想教室は城東区民センターや、コミ協ひがしなりく区民センターで開催します。会場は会議室です。伝授中も瞑想中もイスに座っていただきます。通常、座具やクッションは必要ありません。
     
     
  • 座具やクッション。瞑想するためにお尻に敷くもの。10㎝~15㎝くらいの高さのものが最適。空気で膨らませるクッションでも可能。折りたたんだヨガマットの上に座るのもよい。100均で売られているヨガブロック+バスタオルの組み合わせもよい。直接床に座ったり、座具が低い高さのものだと、腰や背骨を傷めることがあります。
     
  •  サングラス。UVカットで黒や茶色の色付きのレンズのもの。100均で売られているもので十分可能。青空を見つめるゾクチェン瞑想をするときに使用します。空がまぶしいときに着用します。
     
  • ハンドタオル。青空を見つめるゾクチェン瞑想をしている間、涙が出ることがよくあります。涙をぬぐうハンドタオルやハンカチをお持ちください。
     
  • コンタクトレンズケース。青空を見つめるゾクチェン瞑想をしていると、涙が出ることがあります。コンタクトレンズは外していたほうがいい。裸眼か眼鏡での参加が望ましい。コンタクトレンズを使用しない人は必要ありません。
     
  • ICレコーダー。教室での伝授内容は、自分で使用する場合のみ、ICレコーダーとうで録音することが可能です。録画はおことわりしております。
     
  • 筆記用具。必要な人だけ。
  • ドリンク。瞑想教室の間、いつでものどが乾いたら、水分を摂取してください。
     
  • 数珠。初心者向け瞑想教室(加行)には、なるべく数珠をお持ちください。数珠はなくても問題ありません。数珠は当サイトでも販売しています。