今日で『シャンシュン・ニェンギュ』のリトリートは終了しました。
3週間はあっという間。
三回目のシェンテンでのリトリートは英語がだいぶ慣れて、
がぜん居心地がよくなりました。
昨日は午後の法話終了後ホール脇に集まり集合写真を取りました。
参加者全体で150人くらいでしょうか。
三々五々人の輪の中に加わっていきます。
撮影はいつもフランス人スタッフのクリストファ。
法話のようすの撮影も彼がしてくれています。
脚立を立てて上から撮影。
シャーターを切ろうとしても、人の流れは途切れず。
一枚の写真には収まらないので、部分ごとでの撮影。
あとでパノラマ写真に合成するそうです。
ロアール地方の内陸は朝暑く、夜涼しい。
気温の変動が激しいです。
日陰に入れば何でもなくても、直射日光はまるで皮膚を焼くよう。
白い肌の人たちは平気な顔をしていますが。。。
リンポチェもどこかほっとされたご様子。
一週間ほど間をあけたのち、
今度は『ゾクチェン・アティ』の法話が始まります。
日本では昨年瞑想教室でご紹介しました。
とても味わい深い筆運びでした。
楽しみです!